11.ペットとサメ軟骨
栄養成分豊富なサメ軟骨は、大切なペットにとっても非常に魅力的な健康食品です。
日本では、ペットも人間と同様に長寿大国へ…。
近年、循環器系疾患・糖尿病・ガンといったペットの成人病が増えている事が大きなニュースになっています。人間に対する現代医学は目覚ましい発展を遂げてきましたが、この医療の発展はペットに対する医療にも大きな変化をもたらし、犬や猫の平均寿命は、近年大幅に伸びました。しかし高齢になればなるほど、ペットも人間と同様に免疫力の減退によって成人病(生活習慣病)と呼ばれる一連の病気にかかる割合が高くなります。
ペットの病気の情報を総合的に扱う公的機関は日本にはなく、ペットの病気の動向など全国的な統計は、これまで民間の調査、資料に頼らなければなりませんでした。このため2004年の10月に、農林水産省に小動物医療班が編成されました。今後はペットと病気に関する正確なデータが公表されていくものと期待されています。
犬の年齢を知っておきましょう
人間にとって代表的なペットの一つに犬が挙げられます。犬種にもよりますが、生後6ヶ月くらいまでの間は、人間でいう「育ち盛り」の時期にあたります。この時期における犬の成長はとても早く、あっという間に体も大きくなります。生後8ヶ月から1年半くらいが経過すると、もう外見は立派な成犬に成長しています。その後は、6年を過ぎる頃から人間でいう「中年」の域に入ってきます。中年になると、飼い主は日頃から大切なペットの健康に気を配る必要があります。
犬にもよりますが、生後8年を越えたあたりから「高齢」の領域に入ってきます。体力が衰え、目や足、腰が弱り始めます。環境や生活のしかたによっても大きく異なりますが、犬は生後1年の間に人間の13歳くらいまで一気に成長します。その後はほぼ一定の割合で加齢を重ねていきますが、生後2年以上の犬は次式でも大体の年齢の目安が分かります。
(生後○年-1)×4+20=人間の場合に対応する年齢
※生後2年以上の犬の場合
人間でいう中年にあたる40歳過ぎの生後6年を過ぎたあたりから、健康に注意を要する年齢となります。医療の進歩と正しい飼い方の知識、そして飼い主の愛情の深さによってペットの寿命は大きく伸びてきました。そして、人間と同様に今後も寿命が延びていくことが予想されています。これからは人間と同様に、大切なペットにも健康をサポートする栄養成分豊富な機能性健康食品の必要性が高まってきているといえるでしょう。

[ペットと健康食品に関するQ&A]
Q1.サメ軟骨をペットに与えても大丈夫なのでしょうか?
A1.全く問題ありません。実際にペットにサメ軟骨を与えていらっしゃるお客様も多くいらっしゃいます。動物は体の健康状態によって、体が必要とする食物を自然と欲する本能が鋭敏に備わっています。もちろん人間にも備わっていたはずなのですが、最近の食環境を取り巻く環境の変化で、急激にその本能が衰えてきているのかも知れません。サメ軟骨にいたっては、多くのお客様から「ペット(犬や猫)が喜んで活発に食べる」という感想をいただきます。サメ軟骨が貴重で豊富な栄養素をもつ、優れた機能性食品であるという事が、鋭敏な本能を持つ動物の食行動からもわかります。サメ軟骨の持つ豊かな栄養素は、ペットの美しい毛並みや、しっかりとした骨格の形成に対して、大きく貢献するものであると考えております。
Q2.ペットに乳酸菌を与えても大丈夫なのでしょうか?
A2.全く問題ございません。ペットなどの哺乳類も、細かな構造は異なりますが人間と同じ消化器を有しており、消化管の下部にあたる腸管内には数多くの腸内細菌が存在しています。また腸内細菌バランス(腸内フローラ)が健康に及ぼす影響も人間と同様であると一般に考えられています。腸内細菌の組成は動物種によって異なり、基本的には偏性嫌気性菌と呼ばれるが優勢ですが、ヒト、サル、ニワトリなどでは乳酸菌としてビフィズス菌の仲間が多いのに対して、ブタ、マウス、イヌなどでは乳酸桿菌と呼ばれる乳酸菌が多いことが知られています。有胞子性乳酸菌のような善玉菌は、人間と同様にペットにとっても非常に有用な腸内細菌であるといえるでしょう。
Q3.ペットに深海鮫エキスを与えても大丈夫でしょうか?
A3.大丈夫です。ペットに問題のあるような添加物などは一切加えておりません。無理なく自然に食べる範囲で与えていただいて問題ございません。
Q4.犬を飼っていてサメ軟骨を与えたいのですが、1日にどの程度の量で与えれば良いのでしょうか?
A4.人間にとっての食品と同様に、食べる量に関しては明確な規定はございません。タブレットタイプのサメ軟骨であれば、ドッグフードなどに混ぜて、また粉末タイプのサメ軟骨であればミルクや冷めたスープ状の犬用の食事に混ぜて与えていただくのが宜しいかと存じます。量の目安に関しては、犬の体重1kgに対して、サメ軟骨1g程度が一つの目安として皆様におすすめしております。また犬の場合は嗅覚が鋭敏ですので、わずかですが乳糖由来の自然香料が加えられているヨーグルトフレーバー(粉末)タイプは、犬のようなペットにはあまりおすすめしておりません。
Q5.犬が喜んでサメ軟骨を食べるのですが、欲しがるだけ与えても良いものでしょうか?
A5.欲しがるだけ与えることはあまりおすすめいたしません。人間においても、どんな安全で健康的な食品においても、過度の食べ過ぎや飲み過ぎは体に良くありません。通常の食事をメインに、規則的な食事を妨げない範囲で与えていただければ宜しいかと存じます。
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