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8.サメ軟骨に関するQ&A

これまでにバリューワンに寄せられた数多くのご質問にお答えいたします。

Q1.サメ軟骨の原料は、どんなサメを使用しているのですか?

A1.当社で使用しているサメ軟骨は、宮城県気仙沼産の新鮮なヨシキリザメを使用しています。気仙沼は国内一位のサメの水揚げを誇り、またフカヒレの生産も国内一位を誇っています。ヨシキリザメは、英名をブルー・シャークといい、成長すると体長2m〜3mに達する美しい藍青色の体で、英名の由来にもなっています。世界中の暖海に生息し、外洋性でかなりの長距離を回遊することが知られています。

Q2.サメの骨格が軟骨だけだというのは本当なのですか?

A2.本当です。サメ、エイなどの仲間を含む魚類は、分類上「軟骨魚類」と呼ばれます。名称の由来は、全身の骨格が軟骨で形成されていることで、軟骨魚類は硬骨魚類のような硬骨ではなく、軟骨で全身の骨格を形成しています。軟骨は長い時間の中で分解されてしまうため、サメ類の化石はほとんど歯だけしか見つかりません。化石として存在するこの歯も、鮫肌で知られる体表の皮がさらに硬化して形成されたものなので、鮫の骨格は事実上、軟骨だけで形成されている事になります。

Q3.液体サメ軟骨とバリューワンのサメ軟骨はどのように違うのですか?

A3.過去の一時期、液体サメ軟骨のブームがございました。特定有効成分を抽出したといううたい文句で多くの注目を集めましたが、現在ではほとんど目にする機会も減りました。そもそも特定有効成分を抽出するというような過程は医薬品の製造過程であり、食品としてそのようなうたい文句で販売されていた時点で、大きな矛盾を抱えていた商品であるというのが当社としての見解です。時間の経過と共に、市場でもほとんど見かけなくなったという事が全てを物語っていると思われます。信憑性に乏しいセールスポイントを武器に販売されていた商品ですので、違いに関して言及する事はあまり意味の無いものと考えます。強いて挙げれば、液体サメ軟骨は特定抽出成分のみが含まれた、サメ軟骨としてはごく一部分であるのに対して、バリューワンのサメ軟骨は、サメ軟骨の持つ豊富な栄養素を余すことなく商品に反映させた、全体的な栄養素全てを抱合したサメ軟骨である、という違いであると考えております。

Q4.濃縮活性サメ軟骨とバリューワンのサメ軟骨はどう違うのですか?

A4.液体サメ軟骨とバリューワンのサメ軟骨の違いでも述べましたが、濃縮活性したといわれるその成分が、実際に何の目的で限定され、何のために濃縮されているのかという点に注目することが重要です。実際に効果効能をうたう事ができないはずの食品において、濃縮という言葉は通常、水分量を減らして濃度を高める目的で用いられます。例えば濃縮還元の果汁100%のジュースは、水分量を減らして海外からの輸送コストを下げる目的で使用されています。また、料理で利用されるダシの素(もと)なども、ダシ汁から水分を蒸発させた粉末状エキスです。つまり、食品において用いられる濃縮という言葉は、コスト面のメリットや一栄養素の単一化から用いられているもので、医薬品などの効果効能を目的とした有効成分の濃縮とは、言葉の意味が根本的に異なります。このような医薬品と食品の区別を取り違えた商品との違いを列挙する事はあまり意味を成しませんが、基本的な商品の違いとしては、液体サメ軟骨との違いと同様に、サメ軟骨のごく一部分なのか、全体的なサメ軟骨なのか、という根本的な違いになるのではないでしょうか。

Q5.粉末とタブレット(錠剤)には、違いがあるのですか?

A5.バリューワンのサメ軟骨タブレットタイプは、粉末と全く同じ400メッシュの超微粉末の原材料を使用しております。タブレットタイプは、固形状に固めるための賦形剤(ぶけいざい)として、還元麦芽糖を使用しております。還元麦芽糖は別名をマルチトールとも呼ばれるデンプンから作られた甘味料で、砂糖などに比べて、吸収が遅く、加熱しても風味を損なわないという特徴がありながら、カロリーが砂糖に比べて約半分という利点も併せ持っています。粉末タイプのサメ軟骨は超微粉末ですので、取り扱いに注意を払う必要があり、外出時や旅行先への携帯時には持ち運びに便利なタブレットタイプが優れております。サメ軟骨を多くお召し上がりになるお客様は、固形状のタブレットタイプより、冷めたお飲み物に溶かしてお召し上がりになれる粉末タイプの方が適していると思われます。お客様の状況に合わせて、粉末タイプとタブレットタイプ、それぞれの特徴を考慮の上、必要に応じてそれぞれを組み合わせて利用されるのが一番理想的であると考えております。

Q6.サメ軟骨のカプセルタイプは無いのでしょうか?

A6.コスト的な問題点から、ご提供しておりません。サメ軟骨は自然食品であるために、医薬品のような特定成分の抽出や濃縮は行っておりません。従いまして、十分な量の栄養成分豊富なサメ軟骨をお召し上がりいただくには、カプセルタイプの場合だと、非常に多量のカプセルをお召し上がり頂くことになってしまいます。当社のサメ軟骨は超微粉末に低温粉砕されておりますので、カプセルに封入する工程も非常に効率が悪く、結果的に大幅なコストがかかってしまいます。このような理由から、カプセルタイプでのサメ軟骨のご提供は致しておりません。

Q7.メッシュとは何ですか?

A7.メッシュは、粉末の細かさを表す単位で、国内では慣行的に用いられてきました。簡単に説明すると、ふるいにおける網の細かさ、網目の数にあたるもので、メッシュの数が多きければ大きいほど網目の数が細かいという事になり、このふるいを通過できるより細かい粒度である事を意味しています。しかし、網の素材である針金の太さによって、網目を通過できる粒度に差が生じてしまい、ばらつきが生じてしまう問題がありますので、最近では徐々に正確な長さの単位を用いた計算方法が利用されています。この厳密な長さの単位を用いると、400メッシュは約35-40μm(マイクロメートル)と換算されます。

Q8.なぜ400メッシュの微粉末にしたのですか?

A8.素材そのものの組成を破壊せずに、低温で粉砕できる最も細かい微粉末の大きさであるためです。基本的には、粒度が細かいほど栄養素の吸収率も高まるものと考えられています。加熱処理や薬品処理などによって成分を抽出したり、高温の発熱を伴う粉砕方法などを用いると、もっと細かい微粉末に粉砕処理する事は可能ですが、加熱によるタンパク質の熱変性の問題が生じてしまいます。またこれ以上の細かさではそのままの粉末でご提供する事が困難になってしまいます。さらに細かい粒度の粉末を、別の粘着物質を用いて顆粒状に再固着させたり、あるいはカプセル形状に封入したりして商品化することは技術的には可能です。しかしコストパフォーマンスが非常に悪くなってしまい、良質なサメ軟骨をコストパフォーマンス良くお客様にご提供するという当社のポリシーに反してしまいます。このような理由から、一番最適な細かさとして当社では400メッシュを採用しております。

Q9.なぜサメ軟骨に有胞子性乳酸菌を加えたのですか?

A9.バリューワンのサメ軟骨には、ムコ多糖やコラーゲン、ヒアルロン酸などが豊富に含まれております。しかしながら、体調の優れない方や術後の回復期・闘病中の方などがお召し上がりになる際には、この貴重な栄養素が十分に体内に吸収されないのでは、という危惧がございました。事実、多くのお客様からもそのご指摘はいただいておりました。そこで、バリューワンでは全ての栄養素の吸収を行う消化器官の腸に着目し、健康的な腸内環境の維持こそが食物摂取の最も大切なプロセスであると位置付け、商品開発を始めました。数ある乳酸菌の中で、この度大手製薬メーカーより原料供給を受ける事ができたこの有胞子性乳酸菌は、商品開発の段階で、試飲されたお客様より最も多くの好評をいただきました。毎日召し上がっていただきたい自慢のサメ軟骨であるからこそ、手間をかけずに有胞子性乳酸菌を規則正しく召し上がっていただきたい。このような考えから、サメ軟骨に有胞子性乳酸菌を加える事にいたしました。サメ軟骨の貴重な栄養素の摂取に加えて、日々の健康的な腸内環境の維持にもポイントをおいた、従来にない画期的なサメ軟骨となりました。実際にご利用されているお客様からも、好評の声を多く頂いております。

Q10.ビオチンとはどのような成分なのですか?

A10.ビオチンは、正確には「ビタミンH」と呼ばれています。研究が進むにつれてその働きが解明され、ビタミンB群に分類されています。一般的には欠乏することは少ないのですが、長期間にわたって抗生物質を摂取している場合などは欠乏することが知られています。ビオチンは糖新生(乳酸やアミノ酸から糖を合成すること)や脂肪酸の合成、アミノ酸代謝にも深く関与するビタミンです。厚生労働省からのガイドラインによって、規格基準に適合している場合において、「皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です」という栄養機能表示が認められております。

Q11.なぜ有胞子性乳酸菌とビオチンなのですか?

A11.有胞子性乳酸菌の原料供給をしている大手製薬メーカーの研究過程で、有胞子性乳酸菌の増殖活動を活発にするためのさまざまな成分との研究が行われました。この中で、ある成分が欠乏すると有胞子性乳酸菌の増殖活動が著しく低下し、またこの成分が十分に供給された状況下では有胞子性乳酸菌の増殖活動が非常に活発になる、という大変興味深い研究結果が明らかにされました。この注目すべき成分こそが「ビオチン」だったのです。有胞子性乳酸菌と相性が抜群で、有胞子性乳酸菌の働きを最大限に生かせるパートナーとして、バリューワンのサメ軟骨には有胞子性乳酸菌とビオチンがセットで配合されております。

Q12.3種類のこれまでのサメ軟骨とフカヒレ軟骨100%は何が違うのですか?

A12.バリューワンの主力商品でございます3種類のサメ軟骨製品は、従来までのサメ軟骨と全く同様の位置付けで正常進化を続けてきた商品です。これに対してフカヒレ軟骨100%は、いわゆる究極のサメ軟骨のかたちとして商品化した製品でございます。サメ軟骨としては最も高価な原材料部位であるフカヒレを厳選して100%使用しております。健康・美容などの目的で、一番優れたサメ軟骨をご希望されるお客様に対する、バリューワンとしての一つの回答でございます。生産量が限られた商品でございますので、売り切れの節はご容赦いただければと存じます。

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