厳選したサメと加工過程 - バリューワンのこだわり -
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| 軟骨の中で最高級のカマとヒレを全体の3分の2以上使用しています |

サメの骨は全て軟骨でできています。その中で最高級の軟骨は、一般的にはあまり知られていませんが、カマの軟骨(エラ付近の軟骨)です。※写真参照 サメのカマ軟骨には、良質の
海洋性コラーゲン、
コンドロイチン硫酸、
ヒアルロン酸が豊富に含まれているため、大手メーカーがまず最初に各分野の製品原材料として使用しています。また、高級食品として知られるフカヒレ=ヒレ軟骨にも、海洋性コラーゲンやコンドロイチン、ヒアルロン酸が豊富に含まれています。

写真の濃く見えている部分は、良質のコラーゲン・ヒアルロン酸・コンドロイチンである事の証です。
一般的にサメ軟骨製品の原材料として使われるのは、人間の背骨にあたる中骨という軟骨です。中骨はサメの軟骨に占める割合が多く、またサメ軟骨製品以外で使用されることはまずありません。栄養成分が豊富に含まれ利用価値の高いカマやヒレ軟骨は、中骨と比較すると2〜3倍の価格になります。そのため、市場に出回るサメ軟骨製品の多くは、製造原価を抑えるためにサメの中骨だけを原材料として製造されているのです。

バリューワンのサメ軟骨は、最高級のカマ、ヒレ軟骨を2/3以上配合しています。サメ軟骨と言うよりはむしろフカヒレ軟骨と読んだ方が適当かもしれません。このカマ軟骨とヒレ軟骨が主な原材料のバリューワンのサメ軟骨は、
タンパク質をはじめ、コンドロイチン硫酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などを豊富に含んだ栄養価の高い商品に仕上がっています。これら厳選した素材を使用した結果は、栄養成分分析で明確な結果となって現れています。最新の日本食品分析センターでの分析結果では、バリューワンのサメ軟骨はサメ軟骨100%でありながら、100gあたりでタンパク質の含有量が58g、ムコ多糖22.3g、海洋性コラーゲン23.8gと、これまでのサメ軟骨とは比較にならない良質な分析結果となっております。また最新の分析結果では、グルコサミンも含まれている事が証明されています。以上の事が、バリューワンが皆様に自信を持ってバリューワンのサメ軟骨をおすすめする最大のポイントです。
| バリューワンのサメ軟骨(粉末) 成分分析表 |
| 試験項目 |
結果 |
方法 |
| エネルギー |
249kcal/100g |
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| 水分 |
9.2g/100g |
常圧加熱乾燥法 |
| タンパク質 |
58.0g/100g |
ケルダール法 |
| 脂質 |
0.6g/100g |
酸分解法 |
| 炭水化物 |
2.9g/100g |
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| ナトリウム |
1.89g/100g |
原子吸光光度法 |
| ムコ多糖 |
22.3g/100g |
カルバゾール硫酸法 |
| コラーゲン |
23.8g/100g |
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| 灰分 |
29.3g/100g |
直接灰化法 |
| 重金属(pb) |
検出せず |
硫化ナトリウム比色法 |
| 2004年 財団法人日本食品分析センター他調べ |
他のサメ軟骨とこの成分を比べてみて下さい。品質の違いがわかっていただけると思います。ただ、他のサメ軟骨商品が100%サメ軟骨のみの成分分析結果であるかという点にはご注意下さい。トウモロコシ由来の添加物などで、タンパク質成分のみ数値を上げた商品もございます。多くの食品・健康食品には賦形剤(ぶけいざい)と呼ばれる凝固剤、流動剤、増粘剤などの添加物が通常20%〜50%使用されております。賦形剤は人の体にとって益にも害にもならない成分ですが、原材料への表示義務もない反面、賦形剤を混ぜた分析結果を表示する場合も多く見受けられます。

もちろん、バリューワンの粉末サメ軟骨は、製品に賦形剤は一切使用しておりません。同様に上記の分析結果も、純粋なサメ軟骨100%の分析結果となっております。純粋なサメ軟骨で、これだけの栄養成分の違いが出ることは大変画期的なことであると思っております。
| 熱を加えずに400メッシュ(37ミクロン)という微粉末に加工します |
水揚されたサメは、人の手作業によって丁寧に骨から肉片が取り除かれます。作業には薬品等を一切使用せず、全て手作業でおこないます。熟練したスタッフの手により丁寧に処理されたサメ軟骨は、無菌工場で高レベルの菌検査を繰り返し、ジェット機のエンジンのような超高速回転の気流式
低温粉砕機で400
メッシュの微粉末に加工します。サメの軟骨に含まれる栄養成分を損わずに吸収率の良い微粉末にするため、加工方法にもこだわっています。

400メッシュのすばらしさは、お飲み物に混ぜてお召し上がりいただく際、全くざらつき感を感じないことと、サメ特有の匂いが少ないことです。ぜひ、飲み心地の違いを実感してください。
タンパク質という物質は、アミノ酸と呼ばれる物質が縮合重合した高分子の有機化合物で、生物の細胞成分のうち水分を除いたうちの約半分を占める生命にとって欠かせない物質です。言わば、「人体はタンパク質によって成り立っている」と言っても過言ではないでしょう。
バリューワンのサメ軟骨に豊富に含まれるコラーゲン。これも分類においてはタンパク質に含まれます。この他にもタンパク質は筋肉、爪、皮膚・臓器・毛髪・血液・酵素・インシュリン・脳下垂体ホルモン・免疫抗体・遺伝子など、体の様々な部分を構成しています。2002年に島津製作所の田中幸一さんがノーベル化学賞を受賞致しましたが、田中さんの研究はタンパク質の新たな分析方法を開発したことによるものでした。
さて、この人体にとって欠く事のできない重要な物質であるタンパク質ですが、熱によって「変性:へんせい」と呼ばれる物質変化を起こしてしまう点に注意しなければなりません。熱とはすなわちエネルギーの事ですが、熱によってタンパク質を構成しているアミノ酸の結合が壊れたり、構成部分が変化する事によって変性が起こります。

身近なところでは、生卵とゆで卵の変化が一般的な変性の例として挙げられます。加熱によってエネルギーを与えられた生卵は、タンパク質の変性によってゆで卵へと姿を変えます。この時に、水の三態(氷の固体、液体の水、気体の水蒸気)のように、温度の変化によって(与えられたエネルギーに応じて)また元に戻る変化とは異なります。氷を加熱すれば水になり、水を冷却するとまた氷に変わりますが、一度ゆで卵になってしまった卵のタンパク質は、冷やしても元に戻りません。このように、温度にってタンパク質の変性が起こる他にも、酸やアルカリなどの変化によってもタンパク質の変性は起こります。また変性には、正常な状態に戻せる場合(可逆的)と戻せない場合(不可逆的)があります。上で触れた卵の例は後者の不可逆的変性にあたります。
このタンパク質の変性によって、そのタンパク質の持つ性質やはたらきが失われてしまう点にも注意しなければなりません。タンパク質が変性によって本来もっている働きを失うことをタンパク質の変性失活(へんせいしっかつ)と呼びます。例えば牛乳が古くなるとドロドロして酸っぱくなってしまいます。これは時間の経過によって酸が増加し、その酸によって牛乳のタンパク質が変性してしまう現象ですが、牛乳の本来持つ栄養価や風味も損なわれてしまいます。また、生体内においてもタンパク質によって構成される生命活動に欠く事のできない酵素も、熱によって壊れてしまうと変性失活になってしまいます。火傷(やけど)よって壊れてしまった皮膚の組織は再生しません。生卵が常温で長期間保存できるのに対し、加熱処理したゆで卵は季節にもよりますが、常温では短期間のうちに腐敗が始まります。これは生卵を雑菌などの外的から守るための免疫細胞や酵素などが熱によって破壊されてしまうからです。
バリューワンのサメ軟骨には100g中に58gという豊富なタンパク質が含まれています。他のサメ軟骨加工食品の多くは、生産コストを抑えるために、大きな釜のような工業用機械を用いて沸騰させた中にサメ軟骨を入れ、煮立てる事によってサメ軟骨の栄養素を抽出します。しかし、バリューワンではこのタンパク質を熱による変性失活から守るために、サメ軟骨の粉砕工程において低温加熱処理を行っています。
サメ軟骨のタンパク質には、コラーゲンやムコ多糖など、多くのタンパク質に分類される成分が含まれています。この全てのタンパク質の持つ栄養成分を、変性失活なくそのままのかたちで皆様にお届けしたい。これがバリューワンがこだわる低温粉砕処理の理由です。
| サメ軟骨の豊富な栄養成分を余すことなく活用しています |
バリューワンは、サメ軟骨に含まれる豊富な栄養成分を余すことなく活用することにこだわりました。
バリューワンのサメ軟骨には、タンパク質をはじめコンドロイチン硫酸、海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸など多くの栄養成分が含まれています。これに対して、これまでのサメ軟骨は大手メーカーが特定の成分を抽出して商品化していました。サメの身の部分は、はんぺんなどの練り物として加工されます。またサメの皮はベルトや財布などに使用され、最後に残った中骨軟骨が主なサメ軟骨の原料となっておりました。

私共は、サメ軟骨に含まれる成分は、それぞれ単体でも体にとって栄養となるとともに、一緒に召し上がることで、より有益なものになると考えています。最近、特定成分のみを抽出した液体抽出物などの商品を見かけることも多いですが、長年培われたサメ軟骨の優れた特徴は、すべてサメ軟骨の成分の集合体としての結果です。特定のタンパク質だけでサメ軟骨の持つ成分が凝縮されるのであれば、サメの散骨にはその特定のタンパク質だけが片寄って存在するはずです。全ての成分は、それぞれ意味があって存在している、これがバリューワンの考え方です。

バリューワンのサメ軟骨は、保存料、添加物を一切加えない純度100%のサメ軟骨です。もちろん、製造の全ての過程において、薬品等は一切使用しておりません。お客様に安心してお召し上がりいただける安全な商品であることを最優先にしています。
一般的にサメ軟骨製品は、サメ特有の匂いを消すために消臭加工を施したり、香料を添加した製品が大部分を占めますが、バリューワンはサメ軟骨の純度と安全性にこだわり、消臭加工・香料の添加を一切行なっておりません。新鮮な素材を使用し、400メッシュ(37ミクロン)の超微粉末に加工することで、サメ特有の匂いを少なくしています。
日本で水揚げされるサメの約90%は宮城県気仙沼の漁港に集まります。古くから多くの加工業者が集まっていた気仙沼のサメ加工技術は、世界トップレベルです。

加工されたサメは横浜中華街をはじめ、上海、香港のほか、世界中へ輸出されています。中華料理の本場、上海や香港では、日本で加工されたフカヒレが最高級品です。
バリューワンの
サメ軟骨製品は、気仙沼で水揚げされる生のヨシキリザメだけを使用しています。より新鮮なサメを使用することで、サメ軟骨に含まれる成分の損傷を極力少なくすることにこだわっています。