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一般的に食品の粉砕加工は、高回転の刃を使用し粉砕する方法、そば粉を引くように物質をすり潰すことで粉砕する方法がある。
どちらの方法も物質との間に摩擦が生じ、熱を発生させる。どちらの方法もミクロン単位の微粉末に加工することが可能であるが、熱が加わることによって成分が壊れてしまうような物質の粉砕には適さない。
気流式低温粉砕は、ジェット機のエンジンのような超高速の気流を発生させ、その中で物質同士をぶつけ合うことによって粉砕する。
低温気流式粉砕のメリットは、摩擦を起こさないため熱を発生させずに微粉末に加工できることである。
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