コンドロイチン硫酸

コンドロイチン硫酸は、「コンドロムコ蛋白」という形でタンパク質と結びついたムコ多糖体(ネバネバ成分)の一種。主に皮膚、血管壁、軟骨、靭帯、関節、眼球、角膜、粘液、各臓器などに存在して体内の結合組織を構成している。

コンドロイチン硫酸は科学的に合成することが困難なため、生物資源から直接分離精製する方法がとられている。

一般の食品としては、植物性、動物性を問わずネバネバしたもの、例えば納豆、山芋、オクラ、ナメコ、海草、フカヒレ、ツバメの巣、スッポンなどに若干含まれており、植物性よりも動物性の方が体内で効率は高いのであるが、いずれにせよ含有量がそれほど多いわけではない。

コンドロイチン硫酸含有量が高い原材料では、サメ軟骨が代表的なものとして挙げられる。

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