|
姫マツタケは、ブラジル・サンパウロ市郊外の山中で自生していたキノコで、学名が「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」ということから、しばしば「アガリクス」や「アガリクス茸」と称されるが、正式な学名は、「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」、正式和名が「姫マツタケ(ヒメマツタケ)」である。
「アガリクス茸」とは、ハラタケ属のキノコの総称であり、ハラタケ属のキノコは日本で確認されているだけでも37種類、北米では実に200種類以上のアガリクス茸(=ハラタケ属のキノコ)が存在している。これらアガリクス茸(=ハラタケ属のキノコ)は、そこに含まれる成分は全て異なる。またキノコには変異が多く土壌に左右されやすい性質を持つため、たとえ分類学上同じキノコであっても「種」や「株」が異なれば、含まれる成分も異なる。
|