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ビオチンはビタミンB群の仲間で、別名「ビタミンH」とも呼ばれ、脂質、糖質、タンパク質の代謝に深く関与している。
ビオチンはいろいろな食品に広く含まれ、腸内細菌によっても合成されているため、欠乏は起こりにくい。また、過剰摂取による副作用の報告もない。
ビオチンの所要量は、成人で30μg/日となっている。
ビオチンを多く含む食品としては、牛レバー、大豆などの豆類、穀類、卵黄、ローヤルゼリーなどがあげられる。