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キノコ類に多く含まれる多糖類(グルカン)の一種で、糖の結合の仕方によって、β(1−4)、β(1−6)、β(1−3)などに分かれる。
姫マツタケ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル)には、中性多糖、酸性へテロ多糖、タンパク多糖、核酸成分などが存在している。
中性多糖はβ(1−6)D-グルカンやキシログルカン、酸性ヘテロ多糖としてはガラクトグルカンのウルナイド、タンパク多糖はペプチドグルカン、核酸成分としてはリボネクレチドタンパクであるが、このように一つのキノコの中にもこれだけ多くの多糖が含まれており、それらの作用もまた違ってくる。
大学の研究機関をはじめとして、現在もそのβ-グルカンの研究が進められている。
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